和茶美's Life

和風な体験、茶の湯や着物を楽しむイベント情報を紹介しています。また、日常生活での和の発見を綴っています。

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「想心仰月」茶会

台風の影響でお天気が心配される中、横浜まで行ってきました。

朝ドシャブリの雨でしたが、横浜では晴れ~

気持も晴れ晴れと、初めて伺う茶室「文彩庵」さんの「想心仰月茶会」へ。

「想心仰月」~月仰ぎ心を寄せる人想う~とは、なんともロマンティックな響き。

想心仰月


「挑戦していく創作者」の集まりであるART FACTORY`S粋のグループが放つ月見の茶会ということ。

お茶にまつわる作品を制作している作家さん達の展覧会と茶会ということで、どんなお茶会となるのかとっても楽しみ♪です。

マンションの中とは思えない立派な茶室「文彩庵」

路地の風情も素敵♪
まさに市中の山居。

そしてにじり口から入った小間は何とも不思議な空間。

待合では「朝」の月、
路地では「昼」の月、
そして小間では「夜」の月

をお楽しみいただければとART FACTORY`S粋の代表三橋鎌幽さんから最初にご案内いただいたとおりでした。

黒を基調とした小間では、作家さんの想いが込められた月のお道具たちが静かに主張していました。



またこの茶会のもうひとつの目玉。

映画「利休にたずねよ」で使われている「緑釉香合」と「花入」が床に飾られていました。

映画を見る前にこんなに近くで拝見できるなんて
しばし、夢見心地でおりました。



かわいらしい和菓子、それぞれのお道具の時には、
作家さんが自らお出ましになりご説明してくださいました。

それぞれの月への想いがあふれるお道具たちはどれも個性豊かなものでした。

菓子器や菓子切楊枝、釜、水指、茶碗と楽しく拝見させていただきました。
いろいろな形やデザインがあって、見ごたえ充分です。


ご庵主様のお点前は残念ながら後ろ姿しか拝見できませんでしたが、お召し物のコーディネイトがかなり個性的でしたので、きっと美術造形にこだわりをお持ちの方とご拝察。
お話をもっと伺いたかったです。


その後展示室では、茶席での作品とは別の物も多くあり楽しめました。

そのお部屋から路地が見えるのですが、やっぱり、何とも素敵♪ なこと。

路地の小宇宙は月の光で輝いて見えました。


次の十五夜、私は何思うかなぁ。

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