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和茶美庵wasabian 和茶美の会 茶道鳳門

茶道について(茶会や茶道教室のこと)、「和茶美の会」茶会の案内・ご報告、和風な体験、着物を楽しむイベント情報を紹介しています。

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冬至の柚子

今年の柚子は大きいみたい。

柚子

去年は小さい実がた~くさんなっていたのですが、今年は数は少ないものの実が大きい!

柚子はお料理やお菓子に使ったり、お風呂に入れたり、化粧品に使ったりと活躍する実です。


冬至にはかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりします。

なんでゆずのお湯なの?

そもそも冬至とは一年で日照時間が一番短い日。
その日を境に徐々に日が長くなっていきます。

運気が転じる日と考えられ、身を清め無病息災に暮らしていけるように祈る、節目にあたる日とも言えます。

節句と同じですね。

そこに身を清めるために柚子湯に入る風習が出来たのでしょう。

冬至=湯治
柚子=融通(ゆうづう)

”お湯に入って健康になって融通よく暮らそう”と説明されています。


冬が旬の柚子は香りが強いため、強い香りで邪気を払うという考えも根底にはあったのでしょう。


上記のことよりも現実的には

血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果、そして芳香によるリラックス効果

これらの効能が大きな理由だと思いますけど。


また、
柚子は実るまでに長い年月がかかるので、苦労が実りますようにとの願いも込められています
とのこと。

桃・栗 3年、柿8年、
梅は酸い酸い13年、
柚子は大馬鹿18年、ってご存知ですか。

柚子の実がなるまで18年もかかるんです。
寒さにじーっと耐えて実ることを賛美しているのか、じれったいと思っているのかわかりませんけど(笑)

更にその上がいまして、

林檎ニコニコ25年

だそうです。



ともあれ、元気に寒い冬を乗り越えるために、12月22日には柚子湯に入りましょう



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