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和茶美's Life

和風な体験、茶の湯や着物を楽しむイベント情報を紹介しています。また、日常生活での和の発見を綴っています。

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「和茶美のもみじ遊山」茶会 その1

秋晴れの中「和茶美のもみじ遊山」茶会を開催致しました。

最初のお席は、「炉開き」のお祝いのお席とさせていただきました。

wasabi201411158
「粟ぜんざい」手製


寄付のお席にてお菓子をお召し上がりいただき、小間へ進んでいただきます。
お菓子は「粟ぜんざい」、五穀豊穣の恵みをいただきます。


wasabi201411151

関精拙筆 「瑞雲遶石臺」
花は西王母椿、天藍磁(伊東翠壺造)の花入で

茶壺も飾らせていただきました。
こちらは奥田の父、奥田光祥作。
海波文が象嵌で描かれています。
  

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抹茶は「五雲の白」上林詰

これから始まる一年も掛物やお茶の「おめでたい雲」にあやかれるとよいなと思いながら、
皆様に薄茶一服差し上げました。

| 和茶美の会 | 16:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「和茶美のもみじ遊山」 和みカフェvol.5 ご案内

「和茶美のもみじ遊山」 和みカフェvol.5

11月に和みカフェを開催します。

もみじ

「紅葉添秋色」
朝晩はめっきり寒くなりました。
もうすぐ山間では木々が色づき始めるでしょうか。
今回は紅葉狩りをご一緒に、秋の風情を楽しみましょう。

「和みカフェ」は、季節や伝統行事、旬な出来事など様々なテーマでお茶と和文化を楽しむイベントです。
茶道経験者はもちろんのこと、初体験の方にも楽しんでいただける会を目指しています。
ぜひ「和みカフェ」で日本の伝統文化に触れてみてください。

前回の「和みカフェ」の様子

http://wabunka.blog75.fc2.com/blog-entry-235.html
http://wabunka.blog75.fc2.com/blog-entry-236.html
http://wabunka.blog75.fc2.com/blog-entry-237.html
http://wasabian.blog.fc2.com/blog-entry-186.html

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日程  11月15日(土)

御席  寄付席、小間席(薄茶)、広間席(御凌ぎ、一献、薄茶)

    第一席 10:00~ 
    第二席 11:00~ 
    第三席 12:15~
    第四席 13:15~   (所要時間は約2時間20分)

場所  じゅん菜池緑地「登龍庵」 
     市川市中国分4-27
    参考HP http://www.wabunka.sakura.ne.jptouryuan_access.html/

会費  4000円
    *会費は当日受付にてお納め願います 

募集  32名 (各席8名様まで)

申込  電話、メールにて下記のことをお知らせください
     ・お名前
     ・ご希望の御席(時間)
     ・電話番号(当日連絡が取れる番号)
     ・メールアドレス
     ・茶道経験の有無

お申込受付 
 電話:0299-47-1145  奥田まで     
 メール:info@wabunka.jp                                 

主催  茶道「鳳門」
     和茶美

| 和茶美の会 | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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和みカフェ「月に寄せる茶会」 薄茶席

9月15日に市川市にある登龍庵にて開催した和みカフェ「月に寄せる茶会」の薄茶席レポートです。

茶席の様子の詳細はこちらのブログでどうぞ
『月に寄せる茶会』 開催レポート(3)~立礼薄茶茶席

オペラ「ルサルカ」のアリア「月に寄せる歌」を基にした立礼席です。

水の妖精ルサルカが人間の王子様に恋をしてしまい、人間になりたいと月に向かってお願いするときに歌われる曲「月に寄せる歌」、とっても素敵な歌です。

その曲をBGMに流し、床には様々な月を映しだし、夜の月を眺めながらお客様に入室していただきました。

薄茶1


お菓子は、ルサルカのいる森を想像して決めました。
妖精のルサルカと森のフクロウです。

妖精のバラ
ホロスケホー
s-DSCF0120.jpg



そして点前座はルサルカがお願いしているお月様そのもの。

薄茶2



少しシャープな形やメタリックな色を用いて月世界を表現。
夜の月が幻想的な光を放つように、静かにお点前が進んでいきます。

時に月は創造力をかきたてたり、ロマンチックにしてくれるものです。
音と映像の効果で、お茶が美味しく感じられたかどうかはわかりませんが、いつもより心が敏感になられた時間だったのではないでしょうか。




| 和茶美の会 | 15:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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和みカフェ「月に寄せる茶会」 点心席の裏話

9月15日に市川市にある「登龍庵」にて和みカフェvol.4を開催致しました。

今回は「月に寄せる茶会」ということで「月」をテーマにお茶を差し上げました。

点心席、濃茶席、薄茶席と三席で皆様をお迎えさせていただきました。

点心席は私の担当。
どういう内容にしようか悩みましたが、月の姫「かぐや姫」の竹取物語のお話を基にまとめてみました。

点心席の内容についてはこちらに詳しく書かれています。
「月に寄せる茶会」開催レポート~点心席



竹林の中から翁が光る竹を見つけたように、竹が光っているようにしたい!と提案したが却下。
部屋も狭いので特に何もせず、お料理で表現したらとアドバイスあり。

う~ん、じゃあどうしよう・・・
どうしてもお部屋に竹が欲しい。
では長い青竹の花入れを1本作ってくれないかとお願い。
そうだねぇ・・・(渋々と返事が返ってきた)

でも、その出来上がりを見て、驚きました
わぉ~最初の竹林のことも花入れのことも叶えてくれたのですね。ありがとうございます<(_ _)>

点心4
点心1  点心2
花はピンクのりんどう「ももずきん」

かわいい♪ かぐや姫と見てくれるかなぁ。

これを見て、俄然やる気になった私。
お料理のメニューどうしようかとめげておりましたが、なんとか形になりました。


点心3

向付-蟹と季節の彩酢あえ
お椀-萩しんじょう
竹を半割りにした器には、ミニサイズのおつまみ
黒米を富士山型にしたのですが、おにぎりにみえます(笑)白ごまと伊勢の塩を振って雪に見立てました。


点心4

八寸は、サツマイモのワイン煮と青柳の一夜干し


「蛇腹きゅうりとか茶筅なすを久しぶりにいただきました。美味しかったです。」とお声かけいただきました。
ありがとうございます、皆様に感謝の一日となりました。

| 和茶美の会 | 13:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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和みカフェvol.4「月に寄せる茶会」 濃茶席

9月15日市川市にある登龍庵にて和みカフェvol.4「月に寄せる茶会」を開催致しました。

点心席、濃茶席、薄茶席と三席それぞれで「月」を愛でていただく趣向でさせていただきました。

濃茶席の様子はこちらのブログでどうぞ
『月に寄せる茶会』 開催レポート(2)~濃茶席

ますは寄付・短冊「八月十三夜月あかかりければ」という歌でお迎えします。

「あすのよは なほあすの夜也 待るらん 
          きのふにまさる つきのかげかな」  
江戸後期の歌人、香川景樹作

いつの時代も中秋の名月は待ち遠しいものなのですね。


そして本席は、

濃茶

月の光が明るく照らしてくれる、武蔵野の月はきれいだなぁとでも言っているようなお軸。



濃茶3
「秋月夜」島村製

そしてその月がお菓子で登場。



濃茶2

水指の草文が月明かりで照らされているのかのごとく浮かび上がっていました。

小ぶりな水指でしたので、芋頭ですねとおっしゃってくださった方も。

自然な心地よさをお感じいただけたなら幸いです。

| 和茶美の会 | 16:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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